プロフィール

daitube

Author:daitube
 「魚突き」ときどき「Bboy」でおなじみのYouTubeチャンネル「DAITUBE」です。

 使用している銛は「2mアルミ銛+土佐銛先」、ウエットは3mmを上だけ着たり着なかったりという軽装。ダンスのジャンルは「Breakin」で得意技はハイチェアです。

 鹿児島市内を拠点に、自転車で旅をしながら魚突きキャンプをしています。主に今年は離島旅にチカラを入れてます。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

魚突き絵日記②

6がつ5にち、てんき はれ。

20170605 鹿児島のダブルスナイパー

 きょうは、鹿児島の「ダブルだいすけ」またの名を「だいすけブラザーズ」とか「体力おばけコンビ」などなど、たくさんあだ名のあるふたりぐみ「ダブルスナイパー」でのごうとつでした。

 だいすけさんとはまえに「磯臭い野蛮人編」であそんだいらいです。

 あのときにだいすけさんの長銛「4mのファルコン」と、「デビルスナイパー」というカッコよすぎて逆にカッコイイなまえの「モリいれ」をしょうかいしましたが、かごしまでいちばんのロングリーチがだいすけさんです。

 はんたいにボクは「2mアルミ銛」という かごしまで いちばん みじかい モリをつかっています。

 おなじだいすけでも つかっているモリが たいしょうてき だから「遠方射撃のデビルスナイパー」と「近接穴撃ちのアナルスナイパー」というふうに よびわけ されはじめたボクたち「ダブルスナイパー」です。よろしくね。

 そんなかんじでいつものように じてんしゃ でボクがだいすけさんちまでいって、そこからクルマで1じかんはん、海へとむかいました。

 えらんだポイントは、ボクとだいすけさんが はじめていっしょにもぐったトコロです。

 はじめてきたときはアカハタがいっぱいいたので、ボクはまたアカハタがつきたいな、といいましたが、「今年に入って、ここではまだ一匹も見てないんだよねー」とだいすけさん。

 オールシーズンをもぐりはじめてまだ1ねんのボクは、きせつによってのおサカナをまだまだべんきょうちゅうなのです。

 でもでも前回は ちいさいの1ぴき だけど つくことできたし、だいすけさんもべつのばしょで50オーバーのアカハタをついたのです。まったくいないワケではありません。

 アカハタがいたらいいなとおもいながら、いよいよ海のなか。



 うーん、キレイ!

 春にごりのぬけてきた、ギリギリ梅雨入り前の初夏の海です。

 そんなことをかんがえながらボクがシュノーケリングをしていると、モリをかまえている だいすけさんに そうぐう しました。

 どうやらアカハタがいたそうです。

 でも、せまい穴にはいりこまれて、デビルスナイパーでは不利だといいます。

 それならアナルスナイパーにませろー! と、バトンタッチ。

 デビルスナイパーがおいつめたあなで、アナルスナイパーがおいうちをかけます。そしてものの1ぷんで、アカハタをものにしました。

「やったぜー」

 と、あおい海と あおい空 のまんなかで、ハイタッチをしたのでした。


 そのあともボクは、アナルスナイパーには不利な ちゅうそう をおよぎまわるイシダイにたいして、奮闘。

 いままで せいこう したことのなかったワンダッシュというワザを はじめて せいこう させて、ぶじにイシダイをゲットしました。


 この日の動画です。

スポンサーサイト

魚突き絵日記①

 5がつ31にち、てんき くもり。

20170531 濁れる海のモーリィ 


 きょうは、宮崎県のうみんちゅ「自作手銛の――」またの名を「濁れる海の――」など、あだ名がたくさんある「魚突き界の本田圭佑」モーリィさんとのごうとつでした。

 みやざきまで、ぼくがバスでいき、そのあとモーリィさんのクルマで海までいってきました。

 ポイントにとうちゃくすると、いきなりそのへんにはえているヨモギをむしりはじめるモーリィさん。どうしたのかなー、とおもってきいてみると、ゴーグルのくもりどめになるんだそうです。

 さっそくボクもマネしてヨモギをムシムシムシ。

 それをオニのせんたくいわでゴシゴシゴシ。

 ほんとによくきく、くもりどめ でした。


 すもぐりどうぐ をそうびしたモーリィさんは、じょうげ3mmのウエットスーツ。ボクはうえだけ3mmのウエットスーツ、したは海パンです。

 そしてなぜかモーリィさんは、りょうてに うでどけい をつけます。どっちがイタリアじかんかなー、とおもってきいてみると「ダイバーコンピュータ」と「じかん」をはかっているのだそうです。

 ちなみに「ダイコン」はボクのとおなじやつでした。

 で、そのダイコンは海のなかでモードへんこうしちゃダメなのだそうで、じかんをみるためにもう1コのうでどけいをつけているんだそうです。えらいです。ちゃんとせつめいしょをよむタイプです。ボクはしりませんでした。


 そしていよいよ海のなか。

 にごりがつよいとはきいてましたが、ほんとでした。

 イシダイもなかなかみつかりません。が、いきなり あさい ところでイシダイくん!

 こんな あさい ばしょでも あらわれるならチャンスあるな、とがんばりましたが、、、それのあとはなかなかいません。

 すくないチャンスのなか ねばっていると、大チャンスが!

 こちらにきづいてないイシダイくんを、ブスリとモリでひとつき!

 モーリィさんはなんと魚突きでいちばんのおおもの「クエ」をしとめておられました。

 ちなみにボクもクエをみました。うまれてはじめてのクエでしたが、きづくのがおそくてとりのがしました。おしかったです。

 けれどもとてもたのしい海でした。

 いつもキレイな海ばかりじゃなく、こういうシチュエーションでもがんばれる、たいせつなチカラをまたみにつけられたかとおもいます。

 さいごに、この日のどうがです。





 そしてモーリィさんサイドはコチラ。

竹島突行記 第1話

――海の中はまるで異世界だ。

 なんてことを思いながら、僕ちんは大きく息を吸う。次に体をくの字に曲げると、空を蹴って、遠くにぼんやり見える海底に向かってぐんっと伸びをする。日常生活とは真逆の動作。これを異世界と呼ばずしてなんと呼ぶのだろう、あの太陽が自分の足元に揺らめいているのだから。

 人口87人のその島の名は「竹島」といい、鹿児島県鹿児島市三島村の中にある小さな島だ。

 船の島までの所要時間はたった3時間。鹿児島市内で一人暮らしをしている僕ちんのマンションから、自転車で五分ぐらい行ったところにある「鹿児島港 南ふ頭」からフェリーは出ている。しかしながら、県の中心街からその程度の時間で行ける島にも関わらず、その島の名はあまり市民に知られていない。何を隠そう、島と本土をつなぐ船の便は「3日に1本」だけなのだ。

 つまり船に乗り込んだ時から、もう3日は本土に戻れないことが確定していた。

 そういえば船のチケットを買ったとき、受付のおばちゃんに「お弁当はもう買ってあるか」と聞かれた。横に目をやると、フェリー乗り場の待合室には何か所にも貼り紙がされてあった。

「注意事項! 島にはコンビニも飲食店もホテルも何もありません。事前に民宿を予約しなければ、島で食べ物や寝る場所を確保することはできません」

 読み終えた僕ちんは、昨日の身支度の様子を思い返した。あれも持ったし、これも持ったし、忘れ物はない。大丈夫だ。だからもう一度おばちゃんに顔を向け、笑顔で言った。

「はい、ダイジョーブです!」と。

 しかし、実をいうと、自転車のサイドバックには乾いたままのパスタの麺と調味料が一式あるだけだった。ついでに言うと、宿の予約も取っていない。島に知り合いもいない。上陸するのすら初めて。正直に話せば間違いなくおばちゃんを心配させる。ただし、僕ちんには、それでも「ダイジョーブ」と答えられるだけのモノがあった。


――今、上と下とが真逆の世界にて、ゴムを目一杯引っ張ったソイツを手に、魚を追いかけている。

 あのとき、おばちゃんに嘘をついたつもりはない。弁当があるとは一言も言ってはいなく、その代わりに「ダイジョーブ」とだけ言ったのだ。

 南の島とはいえ、季節は5月の半ば。春濁りが抜けておらず、魚も決して多くはない。海面からはなかなか見えない魚を探すため、何度も空潜りを繰り返す。

 ふと、岩の隙間に食べられそうな魚がいるのを見つけた。

 他に目ぼしい魚はいない。ここで獲らなきゃ、さすがにあの「ダイジョーブ」も嘘になる。そんなことを思いながら、静かに潜行し、そっと岩に張り付き、岩陰で安心している魚の頭を狙う。かなり近付いているが、逃げないだろうか。いや、きっとダイジョーブだ。

 臆することなく、僕ちんは「銛」を撃った。


 水温は21度、最深潜水深度は8.4m。キャンプはまだまだ始まったばかりだ。

魚突き日報

海辺で出会った人に言われたことがあります。

「あれ!? DAITUBEの中の人ですよね!?」

 って。

 おかしいと思いませんか?

 俺、着ぐるみとか何か着てます? むしろウエットスーツすらまともに着てないのに「中の人」って何? 何の中なの?


どーも
魚突き界のゆるキャラことDAITUBEです。



 はてさて!

 そんなわけで今日も元気なだいつべくんですが、ブログはともかくようつべでは徐々に知名度も上がってきております。あざまっす!

 あんましネット上にプライベートなこと晒すのにも抵抗ない僕ですが、今日はさらにちょっと深めに話そうと思いまっす。

 だいつべは今でこそフリーターというか、派遣会社にだけ登録して、好きなときに仕事いって、車もちの友人に誘われたときには海いって、っていう自由な生活をしておりますが、ちょいと前までは普通に営業職の会社に入社してて、訪問販売のセールスマンをしておりました。いわゆる、飛び込みの営業ですね。

 1年と9か月ほどその生活を続けましたが、あまりに売れないセールスマンで、でも会社の上司には気に入られてて、クビになってもおかしくないのにかばってもらい続け、逆に申し訳なくなって自ら辞めた、そんな経歴があります。

 そんな営業マンには切っても切れない「数字」という存在。

 「数字は嘘をつかない」と言っては、毎日のように数字と向き合わされ、反省を繰り返しさせられました。まさにストレスの日々。もう二度とあんな生活はしたくない、そう思って営業を辞めた僕ですが、今、また違う形で、その「数字」とやらに本気で向き合おうと思いはじめました。

 ただし、その数字は「魚突き」に関しての数字、です。

 営業マン時代、毎日のようにつけさせられた「日報」ってものがあります。日報とは、結果から必要な過程を逆算して出した数字です。それは、契約を取るために必要な手順を数字として記録するものであり、一番の反省の材料でした。

「突きたい魚が突けない。それでも突きたい」

 そう思ったとき、どうすれば突けるようになるか考えたとき、僕は魚突きの日報をつけ、分析してみよう、そう思いました。

 とりあえずシンプルながらも、僕は次のような数字をつけることにしました。それは魚の「発見数」「接近率」「命中率」「捕獲数」です。



発見数・・・見つけた魚種の個体数。

接近率・・・魚に接近を試み、一瞬でも射程距離まで近付くことができた成功率。

命中率・・・魚に銛を撃ちこみ、一触れでもその魚に銛を当てることができた成功率。

捕獲数・・・魚を捕獲した数。



 接近率と命中率に関しては、次のような計算式を取る。


〇接近率=魚に近づこうと試みた数を分母とし、銛の有効射程(銛を伸ばし切れば届く距離[※『飛ばし銛』の距離は含まない])に一瞬でも入った数を分子として計算。(※発見と同時に逃走された、スルーして逃がした場合は分母数にも分子数にもカウントしない)


〇命中率=銛を放った数を分母とし、魚に刺さらないまでも当たった数(※とにかく銛先が触れた数)を分子として計算。



 以上のような数字を、魚種別に記録します。

 そして以下のメモは、同じ日に同じポイントで同じ時間だけ潜った二人の突き師の記録です。ちなみに魚種はイシダイです。
 18034176_1881386445413020_938280471946319037_n.jpg

 たった一日の記録でも、気付かされる点があるとは思いませんか?

 まず、発見数です。

 目当ての魚を見つけられるかどうかは「突き師の生命線」です。たとえ他の数字が良くても「発見数が悪い突き師」は、「いい海」でしか突けないプレーヤーということになってしまいます。そんな中で、僕とダイスケさんの発見数は倍近く違い、僕が劣っています。この差は重大です。

 ちなみに記録には書いていませんが、ダイスケさんの潜水時間、潜水深度はいつも僕より上です。が、この日のターゲットは浅場の中層を泳ぐ乗っ込みイシダイで、空潜りしなくても発見ができる(ただし春濁りで透明度は悪かった)そんなシチュエーションでした。

 つまり、数字の差は「空潜り」の数や深度だけではないのです。それは探ったポイントの選択であり、「魚がいそう」と感じ取った直感の差なのです。いわば「野生の勘」、「センス」です。

 ただ、僕にも唯一よかった点というのもあります。それは「接近率」です。

 そもそも僕とだいすけさんでは装備が違います(僕は2mのアルミ銛で、ダイスケさんは4mの手銛。射程の長さはダイスケさんの方が上である)が、ここでいう「接近率」は「使用している銛が届く距離に一瞬でも入った数」をもとにするため、射程の長い銛の方が率はよくなるはずなんですね。

 にもかかわらず、接近率は僕の方がよかったのです。(※ただし銛が届く距離に入ったというのは、僕はGOPROの映像を見返して判断したカウントで、GOPROをもってないダイスケさんの数値は感覚にすぎないものではある)

 そう、魚へのアプローチ技術は「竹ヤス・アクアヤス」しか使ってないぶん、ほんとにちゃんと磨かれているのかもしれません。実際、僕のこの日の動画をだいすけさんに見てもらったら、「イシダイめっちゃ寄せれてる」という感想もいただいています。

 ただ、「銛が長い」から、「長さ」イコール「射程」ではないことも明記しておかなければなりません。

 魚から見れば、「銛も含めて人間のシルエット」なのです。つまり、銛を最大まで引いた状態の「持ち手から銛先までの長さ」も人間の一部として警戒されるのです。だから、GOPROに映る「人間本体からの距離」が近いのは、僕の銛が短いから、僕と銛のシルエットが小さくて警戒されないから、魚も近づいてくるという理由も存在しているのです。

 じゃあ、銛は長くても短くても関係ないのか、っていうとまた違ってきます。

 銛が長ければ「飛距離・射程」も長くなります。これが重要だから、みんな長い銛を使うんですね。そう、確かに魚は「こちらのシルエット」を警戒しますが、そのシルエットがそこからどれだけ伸びてくるかの飛距離までは、さすがにわからないはずなのです。なので「シルエットは竹ヤスより小さく、飛距離は手銛より長い」という「水中銃」が最強に魚を突きやすいわけです。

 そういう事情も加味したうえでさらに考察を続けますが、アクアヤスとファルコンとではやはりファルコンの方がそれでも射程は長いです。が、この日のだいすけさんは10回近づこう(寄せよう)として、射程にまでイシダイを入れられたのは一度だったと言います。謙遜してなければ。

 それでも五回も銛を撃っているのは遠いまま無理くり飛ばしたためであり、当たらなかった銛は「避けられた」、でなく「届かなかった」そうです。高いポテンシャルをもつダイスケさんとはいえ、さすがに突き歴はまだ3年。粗削りでもセンスや行動量で突果を打ち出す。悪いことではないと思います。

 実際にこの日の結果は、ボウズなのは僕で、イシダイを仕留めたのはだいすけさんなのですから。



 とまあ、こんな感じで、たった一日の数字からでも考えさせられることは多くありました。

 僕はこれからも、突きに行くたびにこの数字はつけていきたいと思います。結構おもしろいことがわかってくるので、このブログを読まれた皆さんにもちょっとオススメしたいと思います('◇')ゞ

海人団の春キャンプ


 報告遅れましたが、前回予告してました、海人団さんの春キャンプにいってまいりました。


 そしたらすんごい獲物をとらえてしまいました(笑)




 そう、ホラ貝です(笑)

 ホラ貝は一応食べられるということで実食しました。

 ちなみにホラ貝は指定魚介類には含まれていない、そもそも本来ならば素潜りで獲れる貝でもない、つーか食用としたがる人もいない、そんな貝なので漁業権的な問題はありません(笑)

 歯ごたえはカタ過ぎるかんじで、コリコリというか、ゴリッゴリってかんじ。旨味等は特に感じられません。ハーブソルトで味付けして炒めると、美味しく食べられました。変な味がすることはなかったですし、味付け等で左右される食材だと思いました。

 海人団の貝の専門家「しおじいさん」いわく、貝の標本にすることで10万円以上の価値があるってことで差し上げました。なんでも、殻と蓋が標本に重要らしく、流れ着いただけの蓋のない貝殻でなく、生きたまま蓋のついた貝が貴重なんだそうな。

 魚突き自体は、初日は魚影の薄く、ポイント選びに失敗したと言わざるを得なく、二日目は乗っ込みイシダイの寄るポイントに当たるも、最高にイシダイの寄ったチャンスを逃し、かなーり悔しいボウズとなりました。


 ほんっと、早く暖かくなってほしいぜ!

| ホーム |


 ホーム  » 次のページ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。