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daitube

Author:daitube
 「魚突き」ときどき「Bboy」でおなじみのYouTubeチャンネル「DAITUBE」です。

 使用している銛は「2mアルミ銛+土佐銛先」、ウエットは3mmを上だけ着たり着なかったりという軽装。ダンスのジャンルは「Breakin」で得意技はハイチェアです。

 鹿児島市内を拠点に、自転車で旅をしながら魚突きキャンプをしています。主に今年は離島旅にチカラを入れてます。

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好きと言えない王子さま

 むかーし、むかし。
 とある小さな国に、一人の王子さまがおりました。


 王子さまの国はとても小さく貧しかったので、このままでは潰れてしまうとウワサされておりました。


 そんな折、王子様は国の王である父上に、こう命じられたのです。

「隣の大国のお姫様とお前が結婚をしてくれれば、この国は大国の援助できっと助かる。どうにかしてまいれ!」

 王子さまは大国のお姫様と、たった一度のデートをすることになりました。

 そうと決まってから王子さまは、たくさんのプロポーズの言葉を考えました。誰かに告白をするなんて初めてのことでしたから、一所懸命考えました。

 そして、とうとうその日がやってきました。



 ところが、王子さまが待ち合わせ場所に向かっていると、突然、意地悪な魔女が現れ、こう言ったのです。

「今からアナタに、『すき』と言えば死んでしまう呪いをかけましょう」

「なんだって!? そんな呪いをかけられたら、大国のお姫様に思いを告げられなくなってしまう! やめてくれー!」

 しかし魔女が呪文を唱えると、王子さまは気を失ってしまいました。王子さまは、魔女にその呪いをかけられてしまったのです。



 目を覚ました王子さまは慌てました。

「いけない、遅刻だ! とにかく待ち合わせ場所には向かわないと!」

 王子さまがなんとか待ち合わせ場所につくと、すでに姫様が王子さまのことを待っていました。

 王子さまは遅刻したことを必死に詫び、お姫様も許してくれました。



 二人はとりあえずそのあたりを散歩することになりました。

 お散歩をしていると、王子さまはコチョウランの花を見つけました。

 コチョウランの花言葉は「あなたが好き」です。これなら直接「すき」と言わずに告白できるかもしれません。

 王子さまは早速、花を摘んでお姫様に差し出しました。

 受け取ったお姫様は、

「まあキレイ。ありがとう」とだけ。

 お姫様は花言葉を知りませんでした。



 やがて夕方になり、二人はお姫様のつくってきたお弁当を食べました。

 水筒にお味噌汁まで入っていたのを見て、王子さまは、はるか東方の「和」という国のプロポーズを思い出しました。

 「和」の国の男はとても硬派で、プロポーズのときも「すき」だなんて口にしません。これなら直接「すき」と言わずに告白できるかもしれません。

 王子さまは早速、「毎朝、俺の味噌汁をつくってくれないか?」と言いました。

 それを聞いたお姫様は、

「ウチ、朝はパン派だから」とだけ。

 お姫様は「和」の心を知りませんでした。



 やがて夕日も沈み、辺りはすっかり暗くなりました。

 お空に月が昇ったのを見て、王子さまは夏目漱石の「I love you」の意訳を思い出しました。

 文学者は愛の告白をするのに、遠回しな表現で想いを伝えるものです。これなら直接「すき」と言わずに告白できるかもしれません。

 王子さまは早速、「月が綺麗ですね」と言いました。

 それを聞いたお姫様は、

「そうですね」とだけ。

 お姫様は夏目漱石も二葉亭四迷も知りませんでした。



 とうとう二人は帰ることになりました。

 王子さまはデートで一番大事なのは「別れたあと」ということを知っています。

 現代の若者はスマホという最新の道具を使って、会っていなくても想いを告げるそうです。これなら直接「すき」と言わずに告白できるかもしれません。

 早速、王子さまはスマホを取り出し、お姫様にLINEを打ちます。

「すっかり暗くなったけど」
「きをつけて帰ってね」

 お姫様からの返信は、

「お姫様はスタンプを送信しました!」とだけ。

 お姫様はLINEの縦読みを知りませんでした。



 こうして、お姫様のハートも掴めずに国に帰った王子さまは、国王からこっぴどく叱られてしまいました。

「おまえなど、この国から消えてしまえ!」

 王子さまは、国を追い出されてしまいました。



 行く当てもない王子さまは、ボロボロになりながらも歩き続けます。

 そんなとき、ふと、あの魔女のことを思い出しました。

「そうだ! あの魔女さえいなければこんなことにならなかったのだ!」

 王子さまは魔女を探すことにしました。そして恨みの言葉を言ってやるのです。



 そしてとうとう魔女の家に辿りつき、王子さまはそのドアを開きました。

 王子さまは驚きました。

 なんと、魔女が泣いているのです。

 あまりにも酷い泣き方をしているので、王子さまは恨みも忘れ、魔女に問いかけます。

「いったい、どうしたんだい?」

 魔女はこたえます。

「王子さま、ほんとうにごめんなさい」

 魔女は王子さまにかけた「呪い」のことで泣いていたのです。

 しかし、王子さまはその理由がわかりません。

「そんなに悔やんで泣くなら、なぜ呪いをかけたのだ」

 魔女はこたえます。

「王子さまが、あのお姫様と一緒になるのを見たくなかったからでございます」

 魔女はそう言って水晶玉を取り出しました。

 水晶玉に映っているのは「Twitter」というSNSの画面だそうです。その「Twitter」に、王子さまがお姫様に送ったLINEの縦読みがさらされていたのです。

 これには王子さまもショックを受けました。

「そうか、あのお姫様は裏でこんなことを……」

 魔女はお姫様のフォロワーで、お姫様が性悪だということを知っていたのです。

「しかし、どうしてワザワザ、僕が騙されないようにこんなことをしてくれたんだい?」

 魔女はこたえます。

「王子さまに呪いをかけたとき、自分にも同じ呪いをかけました。それゆえ、私が王子さまを守りたかった気持ちを述べると、私も死んでしまうのです……。しかし、王子さまが私に死んでほしいのであれば、喜んでその気持ちをお伝えしましょう」

 王子さまはことわりました。

 そして、それ以上は何も言いませんでした。



 それから二人は一緒に暮らしました。

 やがて子供もでき、二人一緒に老け年老いていきました。

 一説では、性悪お姫様の大国は滅び、生きている人類はこのときの王子さまと魔女の一族のみになったそうです。


 今でも誰かに「すき」と伝えるとき、死にそうなくらい心臓が痛くなるのは、このときの呪いの名残なのだそうです。



 おしまい

冬場のマゴチ突き

 好きな子との帰り道。

 夕日が綺麗だからと、河川敷に座る。

「寒い」と言ったら、「帰ろ」と言われそうで、鼻をすするのさえ我慢した。


 冬の魚突きは、十代の恋愛に似ている。


「寒い」は我慢したけど、「好きだ」も言えず、結局一人で帰るんだ。

#要するにボウズ




どーも
新年初のBboyDAIです



 もう一週間前のことですが、今年の初潜りを終えてきました(^◇^)
 というのも、実家帰省したついでにウエットスーツを鹿児島にもってきたのです。

 ま、3mmの上半身だけのスーツですが(笑)



 この日は運よく、ボウズは免れました(笑)

 マゴチおいしかった!やっぱハタやカサゴ系の味でした。煮つけが美味いだろうな。汁物にしても身がしっかりしてたし、ちょっと淡泊やったから(^◇^)


 ただ、動画の中でも言ってましたが、3mmスーツに5kgウエイトは重い(笑)

 そんなわけでちゃんと調整して、今日、試し潜りしてきました('◇')ゞ

 結果は冒頭で述べた通り、「要するにボウズ」でしたが(笑)3kgウエイトでちょうどよいカンジでした!

 ただ寒くて全然あかんすねー、外海ならまだしも、湾内は3mmじゃキツイっすね。まー当然のことですけども(笑)

 早く夏になってほしいと思う、DAIの今日この頃なのでしたー

鹿児島にいるハタ系考察

 「ハタ」とは、魚突き対象魚として大人気の高級魚類で、細かい種類も非常に多い。

 全体的に共通して言えることは、縄張り意識が強いことや、岩周りの海底から中層にいつくロックフィッシュであること、好奇心がなかなかに強くて、こちらに近寄らないまでもじっと見つめてくること、最初はすべてメスで大きくなるとオスに性転換すること等があげられます。

 肉食性で、普段はのんびりホバリングしていても、捕食の際や、こちらが銛を撃ったときの回避の際には、驚くべき反射神経と瞬発力を見せます。

 基本的に、暖かい地域を好むモノが多いようで、鹿児島には多くの種類のハタが存在しており、突き師を楽しませてくれます。
(※ちなみにその代わりなのか、全国的に人気のロックフィッシュであるメバルやアイナメが鹿児島には存在しません)



 ということで今回は、僕が鹿児島に来てからの経験と、突き仲間との会話から収集した情報をもとに、鹿児島におけるハタの種類別考察を簡単にしてみようと思います(^◇^)参考程度にどーぞー




【アカハタ】
自己最高サイズ36㌢
アカハタ

 小型のハタ。
 基本成魚サイズは30㌢前後、大きいものでは稀に40を大きく超えるものもいるそうです。

 鹿児島での主な生息域は「北薩、南薩」かと思われます。

 生息域では数が多く、しかも成長が早い。三年ほどで30㌢ほどの成魚になると聞きます。なので魚突き対象魚として非常に親しまれており、初級者の目標魚種、中級者のメイン魚種、上級者のオカズ魚種として長く付き合える魚です。

 このアカハタに限らずハタ系全体の行動パターンとして多いのが「ホバリング」「移動して振り返る」「穴に潜る」などがありますが、アカハタはこの中でも「穴に潜る」率が非常に高いと言えます。

 岩陰を縫うように移動し、岩陰からこちらを見つめてくる、というのが個人的にも突き仲間の経験にも多いパターンです。遠くへ逃走することは比較的少なく、巣穴に潜って籠城することの方が比較的多いです。難しい岩穴だと手も足も出せなくなりますが、時間を置くと様子をうかがうかのように穴から顔を出してきたりもします。反射神経も優れていて、熟練者のお話でも「絶対とらえたと思っても外すことがある」とよく聞きます。

 そんな性質上、穴撃ちでの勝負となるシチュエーションが多いので、長い銛を使ってる人はオオモンハタより難しいとも。


 身質は非常に優れており、皮下のコラーゲンは絶品。和食では人気少なく、洋食や中華で高い評価を受けているというのはよく聞く話。ハタの中ではやや安い方とはいえ、美味しい高級魚であることには違いないです。刺身、蒸し物、鍋料理がオススメ。

 以下、参考映像。






【オオモンハタ】
自己最高サイズ48㌢
オオモンハタ

 中型のハタ。
 基本成魚サイズは40㌢前後、大きいものでは50㌢を大きく超えるようです。

 鹿児島での主な生息域は「錦江湾、南薩、北薩」と広い。

 特に錦江湾に多いということは有名で、しかもなかなかに大きくなるので、そのサイズを競って仲間内でも積極的に狙われています。

 中層移動が多く、穴や海底にいることよりも、縄張りである岩周りの中層をぐるぐる移動して回っていることの方が多いです。なので行動パターンもアカハタとは逆に「移動して振り返る」を繰り返すことの方が多いです。警戒心を刺激し過ぎると遠くに逃げますが、縄張り内であればまた同じエリアでうろうろしていたりします。

 もちろん根に潜ることもありますが、とにかくこちらから離れることが多いので、長い銛を使ってる人でもない限りはアカハタより難しいとも。


 ハタ系には珍しく、皮下のコラーゲンが少ないです。ハタ系の中ではやや安め。それでもハタ特有の歯ごたえのある美味しい魚です。刺身、汁物がオススメです。

 以下、参考映像。








【キジハタ】
自己最高サイズ40㌢
キジハタ

 中型のハタ。
 基本成魚サイズは40㌢前後、大きいものだと最大で60㌢になると言われています。

 鹿児島での生息域は「錦江湾、北薩」かと。

 比較的少なく、成長も非常に遅いレアモノです。地元愛媛にいた頃、瀬戸内海の冬を越せる唯一のハタ系と聞いたことがありますが、寒さに強い分、暖かい地域には少ないのかもしれません。鹿児島南薩エリアで昔からされている先輩から「キジハタを見たことがない」とよく聞きますので、南薩には非常に少ないのでしょう。(いないとは言い切れない)

 行動パターンとしては、「移動して振り返る」ことも「穴に潜る」ことも両方ともよくあると思います。数が少ないので、愛媛にいた頃(愛媛ではキジハタしかいない)の経験を足しても、他のハタよりデータ参考が少ないのがホンネです。ただアカハタやオオモンハタに比べても、行動パターンにはそれほどの違いはありません。発見させてくれる率の少なさの差だけ今までのハタより難しいとはいえます。



 味は非常に優れており、ハタ系の中でも特に高級。高級魚の中の高級魚といえます。かつて魚の価値は知らないが味覚には確かな友人と魚突きキャンプをした際、アカハタ、オオモンハタ、キジハタの三種が突けたので食べ比べをしました。ネームバリューが通用しないにも関わらず、キジハタはその友人からその「食味」の良さで一番に選ばれました。(※ちなみに二番はアカハタ、三番がオオモン)

 以下、参考映像。









【スジアラ】
まだ一度も突いてません。


 大型のハタ。
幻の超高級魚ともいわれ、沖縄での呼び名「アカジン」の「ジン」の意味は、お金になるという意味。

 未突なため、僕にこの魚を語る資格はありませんが、非常に警戒心が強いハタです。

 そしてその味は素晴らしく、キジハタをも超えるそう。。。しかし、すべてはウワサでしかありません。

 来年こそは見事この魚を討ち取り、この考察記事を完成させますので、それまで待っててくださいね!

 以下、参考映像。


最後まで閲覧していただきありがとうございました!
以上、DAITUBEでした。

ハタ系(48㌢)記録サイズ!

DAITUBEによくある質問で「寒くないんですか?」ってのがあるんですけど、愚問ですよね。寒いです。
BboyDAIです。



 前回の記事で、今年3つの目標に関して触れたかと思いますが、キてますね。最近かなりキてます。自分で言うのもなんですが(笑)







 そう、 40オーバーのイシダイに続き、40オーバーのハタ系(それもかなり目標を上回るサイズで)クリアしました!!今年のシーズン終盤に、しかも連続で目標達成です。諦めなければ夢は叶うという、かなりドラマチックな展開になりました(笑)



 軽装だとこの時期は寒くてほんとつらいです(笑)

 何がつらいかって、寒さで体動かないんですよね。。しかも、寒さで西野カナみたいに震えちゃうから、まともに動けてもないくせに普段より酸素消費しちゃってる。銛を構える手もぶれる。足なんかしょっちゅう攣る。最悪だな(笑)



 でもその分、発見もあります。普段あたりまえにできていたこと、やっていたことがホントに大事だな、と思えました。


 たとえばアプローチの仕方。

 魚を見つけて「真上から急降下する」より、ちょっと手前で「先に着底してから寄る」方が確実に正解だなと思いました。とくに僕の装備で戦うには。

 真上からいく場合、最短距離で寄れるのと、視界が広いというメリットがあるのでラクです。ついやっちゃいます。ただ、魚が逃げます。銛が長けりゃ強引に刺せるかもしれませんが、僕の銛だとムリな場合が多いです。なにより美しくない。

 先に着底してから寄る場合、どうしても息止めを長くしないとなりませんし、低い視点なので視界も狭いです。ただ見えにくいのは魚にとっても同じなので、気付かれないとまでは言えないまでも、警戒心を刺激せず、反対に好奇心を誘いやすいと思います。


 僕の銛の場合、割と誰よりも魚に近づかなければ勝負になりません。アプローチが最重要といっても過言ではないでしょう。

 ただ、寒くてその理想的なパフォーマンスができなくなりつつあるんですね(笑)

 なのでホントによいこのみんなは真似しないでねってカンジです。冬の海に入る場合はぜひとも必ずウエットスーツ買ってください(笑)

石鯛(41㌢)記録サイズ!

「冬将軍」がきても軽装な私はつまるところ「冬足軽」とでも言ったところでしょうか。
BboyDAIです。



 先日はまたまたヒロキさんにお誘いいただき、合凸をしてまいりました('◇')ゞ

 外は寒くなってきて海に入った方がむしろまだ暖かい?ような感じでした。ただ、それでも軽装でやれる限界はそろそろだなーと思いました。

 狙ってたポイントは波が荒れてたので、二人でどこがいいかなーと考えながら移動を繰り返し、たまたま以前にスジアラを目撃したポイントにたどりつきました。

 なにげに、今年の目標であったスジアラくん。。

 しかし半ば諦めつつあります。。

 今年はニガテだった「寄せ撃ち」でイシダイを突けたり、狙ってすらない青物を突けたり、なによりハタ系をたらふく突けてるので、結構満足してしまってる自分がいるのです。

 ただ、掲げていた本当の目標は「40オーバーの石鯛」「40オーバーのハタ系」「何㌢でもいいのでスジアラ」という3つだったんですよね。それに近いサイズは確かに突けてきたけど、実質まだ何も成し遂げられていないんですよね。

 そして今日この日のダイブです。




 という訳で、本当の目標の一角である「40オーバー石鯛」を達成しました!

 一回ばらしてますが(笑)動画的には逆に面白くなったかなと(笑)←反省すべき点ですが(笑)


 スジアラは正直、もう諦めます。でも最後にもう一つの目標、「40オーバーのハタ系」は達成したい。

 40オーバーを最後に突いたのは二年前の「キジハタ」。それ以来、たくさん突けるようにはなったけど30後半がほとんどなのです。

 今年最後に40オーバーを狙うとなると、キジハタはまずレア度高くてなかなかお目にかかれない。数の多いアカハタだと大きくならないタイプだから40オーバーになるとこれもかなりレア。スジアラは言わずもがなです。となると、やっぱアイツですよね。。


 ちょうど最後にダイスケさんと行こうって言ってたポイントが、その「アイツ」の大量出現ポイントなんですが、、、行けるかどうか微妙なんですよね。。

 どうなることやらDAITUBE!?

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